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SPC等意見書作成 スキーム策定アドバイス 会計処理等のアドバイス

資産流動化、ファンド組成、複雑なスキーム策定を計画実行する上で会計上・税務上の判断が論点となるケースがあります。

  1. 流動化の対象となる不動産等の売却処理が認められるか否か

  2. SPC/SPV等が売却元(オリジネーター)との連結対象となるか否か

  3. スキーム策定のアドバイス

  4. リース契約等に関してファイナンス・リース取引となるのか、オペレーティング・リース取引となるのか

  5. 匿名組合出資の会計処理等に関して、時価が複数ある場合の会計処理

上記が、代表的な論点ではありますが当法人では様々な論点、問題に関する知見を有しております。

グループ税理士法人とも連携のうえ、会計・税務意見書の作成、会計処理等のアドバイス及びスキーム策定のアドバイスを行います。

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